信頼の絆を深め、感動の「その先」へ
株式会社クロダハウス
代表取締役社長 東 一寛
謹んで新春のお慶びを申し上げます。
日頃は格別のご愛顧を賜り、心より御礼申し上げます。
これまで季刊誌として年4回お届けしてまいりました『FUN×FANS』は、
オーナーの皆様との大切なつながりの場として、多くの想いを重ねてまいりました。
このたび、その役割を新たなかたちへと引き継ぎ、
リニューアルした公式サイト内にて、WEB版『FUN×FANS』として再スタートすることとなりました。
紙面とは違うかたちではありますが、
これまでと変わらず、皆様と想いを分かち合い、
住まいと暮らしを通じて「心でつながる」場でありたい——
そんな願いを込めてお届けしてまいります。

地域の皆様と共に歩んだ一年を経て
昨年を振り返りますと、私たちの活動は常に「能登」への想いと共にありました。一昨年の発災以降、私たちは被災家屋相談窓口の運営や、オーナー様の安否確認、そして地域の復旧支援に全社を挙げて取り組んでまいりました。 特に、被災された建物の危険度判定に不安を抱える方々に寄り添い、無償調査や応急対応に奔走した日々は、私たちにとっても忘れがたい経験です。社内的には慌ただしい毎日ではありましたが、困難な状況下で、お客様一人ひとりの不安を少しでも取り除こうと、自分たちに何ができるかを自問自答しながら行動する社員さんたちの姿は、私の目にも大変頼もしく映りました 。
「人の力になりたい、地域のお役に立ちたい」。 現場で培われたこの純粋な想いは、クロダハウスという組織にとって、何物にも代えがたい「心の財産」となりました。この強くなった組織力をもって、本年も微力ながら地域の復興と発展に貢献し続けることを、ここに改めてお誓い申し上げます 。
未来へつなぐ、ささやかな挑戦
そして本年は、地域の未来を見据えた新たな試みとして、富山県砺波市祖泉と石川県七尾市一本杉通りにて、古民家を活用した民泊事業にもささやかながら挑戦いたします。 これは単なる宿泊施設の運営ではなく、私たちが大切にしてきた「北欧の住思想」――良いものを長く愛着を持って使い続ける精神――を、日本の伝統文化である古民家再生を通じて実践するものです。 人口減少により空き家が増えつつある中、地域の宝である美しい景観や伝統を失わせることなく、次世代へと継承していく 。そんな「住まいを守り、地域を活かす」活動の一環として、静かに、しかし情熱を持って取り組んでまいりたいと考えております。皆様にも温かく見守っていただければ幸いです。

「基本」を極め、「感動」を生み出す
さて、2026年、私たちは新たなスローガンとして「基本を丁寧に正確にスピーディに行なう」を掲げました。当たり前のことを疎かにせず、一つひとつの業務に心を込めること。それは、創業以来私たちが最も大切にしてきた「信頼」という絆を守るための原点です 。
そして、その先にある目標として「感動分岐点をあげる」ことに挑戦してまいります。 「これくらいやってくれれば十分」という期待値。
それが満足の基準だとすれば、私たちはその基準を少しだけ超える「何か」を提供したいと考えています。100点の仕事ではなく、101点の仕事を積み重ねることで、お客様の心に深く「沁み入る」ような感動をお届けしたいのです。 作業ではなく「気遣い」を添えること。
お客様以上に、お客様の幸せな暮らしを信じて行動すること。それが私たちの目指す「クロダ品質」であり、私たちが皆様にお届けしたい「しあわせ物語」です。

北陸の暮らしを、もっと豊かに
私たちはこれからも、スウェーデンハウスやユーミーマンション、アパマンショップといった事業、そして北欧の思想を取り入れた北欧リノベーション事業などを通じて、この北陸の地で「暮らしのトータルクリエーター」としての使命を果たしてまいります。 厳しい気候だからこそ、家の中での時間を大切にする「北欧」の知恵と、真面目で粘り強い「北陸」の気質。この二つを掛け合わせた「北陸×北欧」の住まいづくりで、皆様の人生がより笑顔あふれるものになるよう、社員一丸となって尽力いたします 。
再スタートした『FUN×FANS』が、皆様の暮らしに彩りを添え、温かい絆を育む一助となれば幸いです。 本年も、株式会社クロダハウスをなにとぞよろしくお願い申し上げます。

仕事はじめ・新年朝礼を行いました
1月5日、仕事はじめとして新年朝礼を行いました。
全社員が揃い、今年の方針書の共有や想いを確認し合い、新たな一年のスタートを切りました。
朝礼後には、恒例となっている書初め大会を開催。
和気あいあいとした雰囲気の中にも、
筆を持つと一転、書に向き合う社員一人ひとりの真剣な表情が印象的でした。

今年の社長賞に選ばれたのは、川端さんの「ありがとう」。
日々の仕事や人とのつながりを大切にする、
クロダハウスらしい一文字となりました。
本年も社員一丸となって、
地域の皆さまに寄り添った家づくりに取り組んでまいります。

オーナーズボイス
三姉妹、それぞれの人生が選んだスウェーデンハウス
三姉妹はそれぞれお嫁に行き、それぞれの場所で、別々の暮らしを営んできました。
年月を重ね、住み慣れた家を建て替えるという節目を迎えたとき、三人が選んだ住まいは、偶然にも同じものでした。
それぞれが建て替えに選んだのは、スウェーデンハウス。
家族構成も、暮らし方も、建てる場所も違う中で、共通して大切にしたのは「安心して、永く暮らせること」。
同じ家に住むわけではなく、同じ価値観を選んだ三姉妹。
人生の節目で選ばれ続けた住まいの理由を、ぜひオーナー様の声でお確かめください。

ルームツアーのご紹介!

グリーンとホワイトの外観がひときわ映える、爽やかでかっこいいスウェーデンハウス。
今回は、3人の可愛いお施主様とともに、福井店ホームコンサルタントの竹内さんが住まいの魅力をご紹介します。
家族の暮らしに寄り添う工夫や、毎日がもっと楽しくなるこだわりポイントを、ぜひルームツアーでご覧ください。
北欧雑貨店リンネル通信
リサ・ラーソン「ココロシズカの午」

長崎県・波佐見焼でつくられた、リサ・ラーソンの干支の置物「午(うま)」が入荷しました。
心はいつも静かに、人にやさしく。
けれど、折れない心と負けん気を秘めて、風のように駆け抜ける。
そんな想いが込められた「ココロシズカの午」。
リサが生涯愛し続けた、シンプルで美しい白磁に、凛とした青で表現された午の姿は、
そっと暮らしに寄り添いながら、静かな力を与えてくれます。
お正月のしつらえとしてはもちろん、年男・年女のご友人への贈りものにもおすすめ。
同シリーズの箸置きや豆皿もご用意しています。


詳しくは、北欧雑貨店リンネルの店頭、またはリンネルオンラインショップにてぜひご覧ください。
干支のアイテムのほかにも、暮らしがちょっと楽しくなる北欧雑貨をたくさんご用意しています。
信頼でつながる、パートナー
クロダハウスの想いを、ともに形にしてくれる人たち

株式会社人材情報センター
上級WEBコンサルタント
山崎 哲平 様
当社、株式会社人材情報センターでは、クロダハウス様の新卒の採用支援や中途人材の紹介、またHPの作成に携わらせていただいております。
クロダハウス様が手掛ける住宅は、実際の現場で接するたびに「思った以上にあたたかい」という印象が強く残ります。特に真冬、雪が降る季節にショールームで打ち合わせを行うと、高い断熱・気密性能により室内が熱気すら感じられ、思わずジャケットを脱いでしまうほどです。
これは厳しい北欧基準の高断熱構造と三層ガラス木製サッシといった素材・設計のこだわりが確実に機能している表れであり、快適な室内環境が一年を通して維持されることを実感させます。
夏の撮影で実際にクロダハウス様で住宅を建てられたお宅を訪れた際も、外気の暑さを忘れるほど室内はさわやかな空気に包まれていました。
こうした住環境は施主だけでなく、関わる業者としても誇れる品質であり、四季の変化が激しい北陸でも快適さを損なわない住まいづくりの確かさを感じます。