― 建て替えがもたらした、これからの暮らし ―
長年暮らした住まいを建て替え、
三姉妹それぞれが新しい暮らしの場として選んだのは、スウェーデンハウスでした。
同じ家ではなく、それぞれ別の住まい。
それでも三人が同じ選択にたどり着いた理由には、確かな体験と実感がありました。
「玄関を開けた瞬間、別世界でした」
最初にスウェーデンハウスを体感したのは、
富山市内のまちなかモデルハウス。
「3月の風が強くて、とても寒い日でした。
でも玄関のドアを開けた瞬間、ふわっとあたたかい空気に包まれて。
外の風の音も、まったく聞こえなかったんです。」
「こんな家があるんだ！って、本当に驚きました。」
三姉妹とも、そのときの感覚は今でもはっきり覚えているといいます。
富山まちなかモデルの玄関
建て替えは、考えていなかったはずなのに
当初は、誰もが「まさか自分たちが建て替えるとは思っていなかった」と話します。
「金額も大きいですし、
スウェーデンハウスに住めるなんて思ってもいませんでした。」
築50年前後の家での暮らしは、
冬の寒さ、夏の暑さ、結露、家の中の温度差など、
年齢を重ねるにつれて負担に感じることが増えていました。
そんな中、モデルハウスを見た家族の一言が背中を押します。
「息子が、
『この家なら建ててもいいよ』って言ってくれたんです。」
「この会社は、なんだか違うなと思いました」
家づくりの過程で印象に残っているのは、
スウェーデンハウスの人の姿勢だったといいます。
「とにかく、よく話を聞いてくれました。
こちらの不安を急かすこともなくて。」
「家づくりとは直接関係ない相談でも、
『いくらでもやりますよ』って、自然に動いてくれて。」
現場に足を運んだときのことも、強く心に残っています。
「職人さんたちが
『こんにちは』『お疲れさまです』って声をかけてくれて、
なんて感じのいい人たちなんだろうって感動しました。」
暮らしが変わり、家族が変わった瞬間
Uさん
「ローンを組んだ瞬間、息子が変わりました。
この子、こんなにしっかりしてたんだ！”って、正直びっくりして。」
Kさん
「男の子って、責任を持つと本当に変わるって言うよね。」
Uさん
「夜勤が嫌だ、嫌だって言っていたのに、
今では『ローンもあるし、働けてありがたいなぁ』なんて言うんです。
借金も、悪いことばかりじゃないですね。」
Mさん
「うちの息子も同じです。
前より働くことを嫌がらなくなったのを感じます。
毎日、『ただいまー！』『あったけー！』って帰ってくるんですよ。」
Uさん
「うちも同じ！
前は毎日しかめっ面だったのに、
今では『行ってくるね！』って、声のトーンから全然違うんです。」
「スウェーデンハウスは、玄関を一歩入った瞬間からあたたかい。
息子も『この心地よさを手に入れたんだ』って、実感しているみたいです。」
Kさん
「スウェーデンハウスさまさまだね。
うちは正直、今は大きな借金を背負って不安もあるけど……。」
Uさん
「心配いらないわよ。
スウェーデンハウスで暮らし始めたら、きっと表情まで変わるから。」
Mさん
「本当にそう。
スウェーデンハウスって、住む人みんなを幸せにする家。
これは実際に住んだからこそ、言えることですね。」
実際に住まわれていかがですか？
「100点どころか、
200点つけたいくらい満足しています。」
「本当に、いい家を建ててもらいました。」
三姉妹の言葉には、
冬の寒さや将来への不安から解放され、
この家でなら安心して暮らしていけるという実感が
込められています。
■三姉妹それぞれのスウェーデンハウス
それぞれの暮らしに合わせた、三姉妹三様の住まい。
