北欧リノベーション「東保の家」構造見学会　～床下構造編～

雪国の散居村に伝わる「数世代にわたって住み継がれる」文化は、北欧の住宅思想に通じます。
「北陸×北欧」から生れる豊かな暮らし･･･

それをカタチにした、築147年の古民家が
来年の春、富山県 砺波市 東保（ひがしぼ）にオープンします！

長い年月の中、風雨や自然災害に見舞われ
そんな過酷な中でも、しっかり建ち続けてきた古民家！

大事な建物を支える基礎はどのようになっているのでしょう？
また、それをどのように補強していくのでしょう？

今回は構造見学会第二弾として、基礎構造を中心にご覧いただけます。

古民家にご興味をお持ちの方必見！お気軽にお申し込みください！

▼イベント詳細
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日時／
2024年1月13日(土)・14日(日)　10:00～16:00

場所／砺波市東保

予約制のため事前にお電話もしくはホームページよりご予約ください。