暮らしの知恵

クロダハウスお客様センターの長沢です。
日頃は、お住まいの定期点検システムにご理解とご協力をいただき、ありがとうございます。このコーナーではお住まいをより快適にお使いいただける様、季節ごとのワンポイントアドバイスをお伝えしていきます!ご参考にしていただければ幸いです。

エアコンの上手な使い方

点検担当がお邪魔した際、これまでの生活パターンを抜けきれずにエアコンの電源をマメに入り切されている方(築年数が浅い方)をよく見かけます。冷房とも暖房ともつかない微妙な季節や、在宅時のみ使用されていたり、外出時は電源を切ったりetc

お引き渡し時にも説明があったと思いますが、スウェーデンハウスでは24時間、365日、エアコンの電源は常時ONが基本です。エアコンをはじめ、多くの電化製品は電源を入れた際の起動時に最も電力を消費することは周知のことと思いますので、ここでは詳しく触れません。それでは効率的なエアコンの使い方とはどんなものでしょう。

大きく季節を夏と冬に分けて説明します。まず夏ですが、そろそろ冷房が恋しくなってくる頃(北陸では6月後半~7月初旬)、お宅の外部に面した窓やドアを全て閉めきり、室内の各部屋(トイレ・洗面、含)入口のドアを全て開けた上、各階のメインのエアコンを冷房+強風+温度20℃前後で、凡そ2~3時間程度かけ続けます。家全体がかなり涼しく(場合によっては寒く)なったところで、エアコンの設定を自動+温度27℃前後に設定し直し完了です。

初めの頃は寒く感じることもありますが、日常の生活で玄関の出入りや窓の開け閉め、ならびに24時間換気の外気入替等で少しづつ温度も落ち着き、一週間程度で体になじんできます。外気温が高かかったり、直射日光が射し込んだり、食事の準備などで、室内の温度上昇がみられた時のみ、エアコンの自動運転が作動するため、電気の消費量も抑えられます。

暖房についてはこの全く逆のことを行えばよいわけで、時期的には11月初旬で28℃前後、温まった後は自動+温度24℃前後がよいかと思います。

温度に対する感覚は多分に個人差がありますので、ご自身の体になじむ温度設定を見つけ出すのも、季節感を感じながら住まわれる楽しみとお考え下さい。

スウェーデンハウスは「魔法瓶」という表現を聞いたことがあるかと思いますが、これを地でいった快適生活術で、快適性と経済性を両立した生活をお過ごしください。